今日の血圧は、
117/57 脈拍は53。
相も変わらず、下が低いです。
でも上が高くないので、脈圧は60。踏ん張ってる感じでしょうか?
さて、毎日7月初旬だというのに、30℃超の日々が続きます。
病気発覚の前は、ひたすら走っていて、毎日汗ダラダラだったのですが、
今は、スロージョグ一辺倒、この暑さでも汗がじんわりなくらいで。Tシャツもびしょびしょになるわけでもなく…。
周りが言うほどに、まだ暑さを感じていないというのも、正直なところ。
いや、暑いは暑いんですがね、まだそれなりに我慢できるというか。
でも、実際、日が落ちると、一気に涼しくなる感じがします。
エアコンつけても、大して涼しくならず、外の方が涼しく感じたり。
そんな今日のこの頃な訳で、俺って変なのか?暑く感じないのは、大動脈弁閉鎖不全症のせいなのか?
って疑問に感じたので、チャットGPTに聞いてみましたよ。
「暑がり」と「大動脈弁閉鎖不全症(aortic regurgitation)」の関係について解説します。
🔍 大動脈弁閉鎖不全症とは?
大動脈弁閉鎖不全症は、心臓の左心室から大動脈へ血液が送り出された後、本来は閉じるべき大動脈弁が完全に閉じず、血液が心臓へ逆流してしまう状態です。
この逆流により、心臓は必要以上に働く必要があり、左心室に負担がかかります。長期的には左心室の拡大や心不全の原因になります。
🔥 暑がりと大動脈弁閉鎖不全症の関係
暑がり(暑さに対する耐性の低下)は直接的な症状ではありませんが、間接的に以下のような関係がある可能性があります。
1. 心拍数の増加と代謝の亢進
- 大動脈弁閉鎖不全症では、逆流により心臓が血流を補うために過剰に働くことがあり、安静時でも心拍数が増加する傾向があります。
- 結果として基礎代謝が高くなることがあり、体内で熱が多く発生しやすくなります。
- このため、暑さに敏感になり、「暑がり」と感じる可能性があります。
2. 末梢血管の拡張
- この病気では、脈圧(収縮期と拡張期の差)が広がることがあります。
- 脈圧が広がると血管拡張が目立ち、顔が赤くなったり、皮膚表面の血流が増えて体温の放出が過剰になったりすることで、暑さを強く感じやすくなることがあります。
3. 自律神経の乱れ
- 心疾患のある人は、自律神経系にも影響が出る場合があり、発汗の異常や体温調節の乱れにつながることがあります。
🩺 注意点
- 「暑がり」というだけで大動脈弁閉鎖不全症を疑うことはできませんが、脈が強く打つ感じ(特に首や胸)、動悸、息切れ、胸の違和感などを伴う場合は、循環器内科の受診が必要です。
- 特に「脈がバンバン跳ねるような感じ」「体がほてりやすい」「脈拍の変化が極端」などがある場合は注意です。
✅ まとめ
観点 | 大動脈弁閉鎖不全との関連 |
---|---|
暑がり | 間接的に関係する可能性あり |
原因 | 心拍数増加・代謝亢進・血管拡張など |
対応 | 症状が他にもあるなら医療機関の受診を検討 |
ご希望があれば、自己チェックリストや医師に相談すべき症状リストもご提供できます。お気軽にどうぞ。
だそうです。
徐脈ぎみなので、当てはまらなかったりします…。
脈圧が大きいと暑さに敏感って、うーん、よくわからんですね。
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