昨年の健康診断で、心雑音からの大動脈弁閉鎖不全症が発覚したわけで、半年ずつの定期健診となると、毎年の健康診断と、定期健診の日程は、同月になってしまいます。
定期健診の前に、健康診断を受けておこうかと思い、7月下旬に受けたのですが、結果が、今頃到着しました。
もっと日程の間隔をあけておけばよかったのですが、あとの祭り。
ま、健康診断の内科診察では、「異常なし」と記入されていたのを見ていたので、もしかしたらとは思っていたんですが。
なんと、心電図も、「異常なし」のA判定。
内科検診も「特筆すべきことなし」だそうで…。
前々回、前回と、心電図は「左室肥大疑い」のC判定。
(実は、一昨年から疑いはあったのです）
で、今回の総合判定は「A」なのか？と思いきや、
血圧が高めということで、残念ながら「C」判定となりました。
大動脈弁閉鎖不全症が発覚してからというもの、血圧計を購入しまして、毎朝測っています。
その際は、大体、上が120前後、下は、60前後です。
脈圧が大きいのが、大動脈弁閉鎖不全症の特徴。
なのに、健康診断や、定期健診など病院で血圧を測ると高めになります。
これが「白衣高血圧」ってやつですか？
健康診断で心電図は異常なし。
定期健診でも、そう症状は進んでいないようだし。
とりあえずは一安心していいのかな？
実は、参考にと思い、心エコーの結果表を生成AIにみてもらいました。
結果、心臓は良好な状態だって…。
ま、表の中の数値上はっていうことなんでしょうね。
データが足らんのかも。
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